つわりの時期

妊娠するとムカムカしたり吐き気がしたりするつわり。妊娠初期の多くの女性がこの辛いつわりを経験します。
つわりの原因はまだよく分かっていないのですが、着床すると分泌されるhCGというホルモンが関係しているといわれています。
そのため早い人では着床する3〜4週目からこのつわりがはじまります。普通は6週目からつわりがはじまるのが普通です。
しかし、つわりには個人差があり、妊娠したからといって必ずしもすべての女性がつわりを経験するわけではありません。ちょっとのどが渇いたり、眠くなったりする程度で気持ち悪くなったりすることはなかったという女性もいますね。
また、妊娠10週目ぐらいにつわりがピークになり辛くなるといわれ、15〜16週目にはおさまってくるといわれますが、出産の直前までつわりが続く人もいます。

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つわり時期の対策

つわりのピークの時期には嘔吐をしたり、だるくて何もやる気がしないということもあるでしょう。精神的なものにつわりが影響するということがいわれていますが、確かに妊娠中に仕事を続けていたりするとつわりが長引いたという人もいますね!
吐き気がする吐きつわりの場合は何も食べられないということがあるのですが、水分だけは摂るようにしましょう。スポーツドリンクだと飲みやすく糖分やビタミンなど栄養があるのでおすすめです。お水も飲みにくい時にはレモン汁などを入れると飲みやすくなります。
食べ物も冷やしてから食べてみたり、酸味を加えると食べやすくなります。逆に食べづわりといって食べていないと気分が悪くなる人もいます。
初めての妊娠では不安など精神的なものも影響するので、実家に帰って過ごすと安心してつわりが楽になったという人もいますね!

つわり対策の注意点

妊娠初期のつわりの時期にはまだ胎盤が成熟しておらず、安定期までは注意が必要です。
ストレスがたまらないように注意したり、家事もがんばりすぎないようにしましょう。つわりの時期は酸っぱいものが食べたくなるとか嗜好が変わるといわれますが、とりあえず食べられるものは食べるといいと思います。
また、つわりにはハーブティーがいいといわれますが種類によっては控えたほうがいいものもあります。妊娠中はビタミンCを含み酸味のあるローズヒップやハイビスカスがおすすめですが、ラベンダーやカモミールはつわり時期の妊娠初期は控えたほうがいいです。安定期を過ぎて妊娠後期からにしましょう。
また、セント・ジョーンズ・ワートは妊娠中全般で飲むのは控えましょう。
アロマセラピーにおける精油も妊娠前期のラベンダー、カモミールの他に妊娠中はタイム、ペパーミント、ローズ、マージョラム、ミルラ、ローズマリー、サイプレス、ゼラニウムなどは避け、マンダリン、ジンジャー、グレープフルーツ、イランイラン、オレンジを使うと妊娠中のつわりなどにいいといわれています。出産時はジャスミン、クラリセージ、ラベンダーを使うといいといわれています。

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